| 今日までのアッシュと今後の展望
本日は雨にも関わらず沢山の生徒さんがスタジオに足を運んでくださり、活気に満ちた雰囲気で運営をさせていただいております。
早いもので今年でアッシュも丸7年目を迎え、最初は写真の第1スタジオ(当時はもちろんこのスタジオしかなかったので、第1という名前もございませんでしたが。)のみからスタートし、今では第4スタジオができるまでの規模となりました。現在会員証の№は8400番を超えるようになり、2年以内には1万人を超える勢いです。スタートからの1年間は平均月間のべ生徒数は400人だったのですが、現在では月間ののべ生徒数(レッスン受講総数)は、4000人を超えるようになりました。スタート当初よく言われましたのが、「場所が悪い」や、「人が集まる場所ではない」とよく言われたものです。そんなハンデに対して各先生方はポジティブにとらえてくださり、熱心なご指導のもと、沢山のダンサーを育成、輩出してくださっております。
いまだに踊れない、ダンスに対する知識が無い私が運営をさせていただけるのもすべてご愛顧いただいております生徒様、インストラクターの先生方のおかげと感謝いたします。
今年は満を持して昨年開店した2号店である吹田店の撤退など、ネガティブなこともございましたが、災い転じて的な感じで梅田に代替え店舗としてスタートした第4スタジオが好調であったり、梅田店、十三のスタジオクールの発表会も大盛況のままに無事終えれたこと等、比較的安定した1年となりました。
私自身がダンサーではないので、正直こだわりを持ったスタジオというには語弊がありますが、実際の現場(レッスン)はすべて各1流インストラクターの先生方にお任せをしている形ですので、実質中身にこだわりのあるダンススタジオといっても過言ではないと思います。サービスに関する不備が起こった際には私共の出番となるわけですが。そういった関係が現在のアッシュ(またはクール)を築いたのではないかと思います。
オープンから4年間くらいは現在のアッシュの基本的なスタイルでもある、それぞれ才能のある先生方が指導をする場所をつくり、既存のダンサーさん達のレベルアップや、目的意識の高い生徒さんが集まり、その指導された報酬をわかりやすい形でマネージメントしていくといったシステムできましたが、最近はカジュアルにストリートダンスを楽しみたい方や、普段の何気ない生活の一部で音楽が流れていたら自然に踊りたいといった方も増えてきており、(現在はカラオケボックスが当たり前のようにある状況にありますが、20年前はカラオケボックスもそんなになく、歌うという文化でさえ今ほどはなかったことを考えると、踊るということを啓蒙できるストリートダンススタジオは絶対に必要だと考えてます。)ここ数年は一般の方がストリートダンスに対する意識や興味を持ち始めている市場の移り変わりも明確ですので、今後展開していく店舗に関しましては、指導においてストリートダンスが上手なことはもちろんなのですが、人間性も含めまして指導者としての資質に長けている人材を講師として依頼していきたいと考えております。(もちろん既存の先生方はそういった条件をクリアしております。要は既存のインストラクターほど、ストリートダンス界において伝説的なポジションでなくとも、コンテスト等のタイトルがなくて有名でなくても素晴らしいダンサーをインストラクターとして輩出していきたいという意味です。)
今のところ来年は自分の地元近くに1店舗を考えており、地域の方々に愛されるストリートダンススタジオ、ストリートダンスに触れる機会がなかった地域にストリートダンスを普及させていく、指導者としてトータルバランスのとれたインストラクターの雇用を確保することをコンセプトに展開できればと考えております。
まずは生徒様のご意見やご要望に耳を傾けつつ、シーンの発展を人生の糧として邁進していく所存ですので今後ともスタジオアッシュ、クールをよろしくお願いいたします。 |